帝王切開ママの母乳が出るまでの道のり

母乳

予定帝王切開のママは産前におっぱいマッサージをしないと出ないと思います。
お腹の張りや陣痛が起こらないようにおっぱいに刺激を与えないように先生から指示されることでしょう。

自然分娩のママと同じように母乳が出るか心配してるママもいると思いますが、産後のおっぱいマッサージで母乳の出が変わってきます。

産後は身体も痛くて大変だけど母乳が出るようにマッサージを頑張りましょう!

産後すぐのおっぱいマッサージ

帝王切開の手術の翌日からおっぱいマッサージが始まりました。助産師さんがマッサージをしてくれました。
私はとても起き上がれるような状態ではありませんでしたが、母乳を出すためには出産後すぐからマッサージをしないといけないみたいです。

初めは全く出ませんが、しばらくマッサージしていると透明な液体が出て来ます。
そしてだんだん白く濁ったような液体に変わり、白い液体に変わります。

母乳の出初めは透明に近く、終わり頃には白さが濃くなります。

できるだけ数時間おきに、マッサージするように指示されました。母乳が出るようになるには、乳首を刺激し、乳腺を貫通させることが大切だと教わりました。

このマッサージがとにかく痛い!詰まっているところをほぐすので、乳首が取れてしまいそうなくらい痛いです。

シコリになると乳腺炎になってしまうので搾り残しがないように出なくなるまで搾りきります。

2日目くらいからだんだん出てくるようになりました。初めは滲む程度の母乳ですが、日に日に出る量も増えていきます。赤ちゃんも日に日に母乳の飲める量が増え、ママの体はそれに合わせるかのように母乳の量が増えていきます。神秘的なことだなと感じました。産まれてきても、赤ちゃんとママは繋がっているんだなと思いました。

おっぱいの痛みと発熱

母乳が出始めて5日目の夜おっぱいがパンパンに張って、熱も38度超えでした。

母乳が出るようになってくると、赤ちゃんが飲んだり搾乳した量以上に、母乳が出るようになります。
初めは母乳の必要な量と作られる量が合いません。

授乳や搾乳によって刺激されると、すぐ母乳が作られおっぱいに溜まり張ってきてしまいます。
1~2ヶ月すると赤ちゃんが飲む量だけ作られるように身体もなっていきます。

授乳中は薬を飲むと母乳を通して赤ちゃんにもいってしまいます。漢方の葛根湯を処方してもらい飲むと熱も下がり身体が楽になりました。

おっぱいの張りは、搾乳し過ぎてしまうとまたおっぱいが張ってきてしまうので軽く搾乳し、搾りきらないようにするのがポイントです。
おっぱいが張る時は、乳腺が詰まりやすくしこりができやすいので、溜まってるところを重点的に搾乳していきます。

熱が出て、おっぱいが張るととても痛いしキツイです。ましてや産後だと出産の疲れや授乳で寝不足、疲れが溜まっているので余計に悪化しやすいです。

母乳パッドの必要性

母乳パッドは必須アイテムです!
母乳が出始めると初めの頃はポタポタ溢れるくらい出るようになってきます。ブラジャーやシャツまで濡れてしまわないように母乳パッドはあると便利です!

母乳パッドは一回の授乳ごとに必ず取り替えてくださいね。清潔を保つことは大事です。
生後間もない赤ちゃんは免疫力も低く、少しの症状でも重症化しやすいので気をつけましょう。

次の記事では、実際に使ってみて、使いやすかった母乳パッドを紹介しますね。

まとめ

帝王切開だと、母乳が出るか心配と思われてるママがいるかもしれません。

しかし、産後すぐのおっぱいマッサージで母乳はいくらでも出るようになっていきます。
正しいケアとマッサージで母乳が出るようになりますよ。

私は8ヶ月まで母乳をあげてましたが、急に娘が飲まなくなり卒乳です。離乳食だけだとまだ足りないのでミルクで代用しています。

子供に母乳をあげれるのも数ヶ月。母乳がたくさん出なくても授乳して、スキンシップをとるといいと思います。

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