入院したら高額医療費制度を申請は忘れずに!申請から支払について

高額医療費制度

高額医療費制度についてご紹介します。まずは以下をご覧ください。

医療費の家計負担が重くならないよう、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月(歴月:1日から末日まで)で上限額を超えた場合、その超えた額を支給する「高額療養費制度」(こうがくりょうようひせいど)があります。
上限額は、年齢を所得に応じて定められています。また、いくつかの条件を満たすことにより、負担を更に軽減するしくみも設けられています。
厚生労働省ホームページより

高額医療費制度の申請の仕方

事前の申請と事後の申請ができます。

事前の申請の仕方

限度額適用認定証を発行してもらう手続きを行います。認定証があれば、病院窓口での支払いが自己負担限度額までにとどめることができます。

加入している保険者への申請が必要です。

①加入している保険者へ限度額適用認定証の交付を申請します。

※国民健康保険の場合は、住んでいる市町村によって異なるのでお住いの国民健康保険担当窓口へ確認をするようにしましょう。

申請に必要なもの

  • 保険証
  • 印鑑

※加入している保険者によって異なるので事前に確認するようにしてください。

②限度額適用認定証が手元に届いたら、病院の窓口に提示します。

③退院後、自己負担限度額までの金額を支払います。

事後の申請の仕方

限度額適用認定証を提示していないため、病院窓口で3割負担分の支払いを全額します。

後日、加入している保険者へ申請を行います。

①加入している保険者へ必要書類を揃えて申請をします。

申請に必要なもの

  • 領収書
  • 保険証
  • 印鑑
  • 通帳

※加入している保険者によって異なる場合があるので、事前に確認するようにしてください。

②自己負担限度額を超えた医療費が支払われます。(口座振込されると思います)

まとめ

高額医療費制度は事後にも申請できますが、先に全額支払わないといけません。

高額になると支払いも大変なので、事前に申請を行い限度額適用認定証を交付してもらうことをオススメします。
本人が申請にいけない場合、代理での手続きに必要なものは事前に加入している保険者へ確認するようにしてくださいね。

妊婦さんの管理入院は短い期間でも、高額になります。入院になってしまったらバタバタして忙しいかもしれませんが事前に申請を行い、病院へ提示しておくと安心ですね。

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